入院3日目の朝
昨日が左右の下の親知らず抜歯の手術でした。
初めての全身麻酔。
それも怖いのですが、昨日のブログにも書いたようにおしっこの管を通されてしまうんじゃないかっていうのが一番心配だったんですよね…
>>>>>昨日のブログ『本日は手術を受けます。初めての全身麻酔です。』へ
で、実際どうだったのか?
まずは全身麻酔について。
本当に気づいたら終わってた!
「意識が朦朧(もうろう)とする」というような、意識が薄れて気絶する瞬間なんて何も覚えていない。
ただ時間感覚はあるので一瞬ではない。が、およそ3時間も経っていたのはびっくり!
これは不思議な体験をしました!
意識がぼんやりしたまま、まず確認したのが下半身です。お◯んちんに意識を集中です。
管が通っている感覚は無い!痛みや違和感も感じない!!
管は通されていませんでした!
セ〜フ〜!!
ということで一番心配していたことは起きませんでした。笑
それからは終日、頭が風邪引いた時みたいに重く、管を入れられた喉がずっと痛かったですね。アゴはほぼ痛くなくて、きざみ食の夕食も全て食べました。(ただやっぱり奥歯は使えないのでほとんど噛んでません)
消灯時間前に熱を測ったら38度以上ありました。
で、これを書いてる翌朝には熱は下がっています。
それでもまだ頭がしんどくて喉も痛いです。
アゴは腫れてきましたが痛くはありません。
というわけで、今日もYoutubeなどを見てゆっくり過ごそうかと思います。
また退院して落ち着いたら、入院の日々は体験記としてまとめるつもりです。
しばらくは日記系の記事が続くと思いますが宜しくお願いします!
>>>>>『手術から3日経ちました。今日が腫れのピークみたいです。』に続きます。