ネタ

「なんでヤクルト頼んだん?」と小一時間問い詰めたい話

そんな事よりあなたよ、ちょいと聞いてくれよ。ブログとあんま関係ないけどさ。

 

今日は我が家のヤクルト事情について。

 

ヤクルト定期購買

僕が3年ほど前にオーストラリアのワーキングホリデーから帰国した頃、父親がヤクルトを定期購買していました。

 

ヤクルトと言えば腸に効く、言わずと知れた乳酸菌飲料ですよね。

僕も子供の頃から飲んでました。

 

そんなヤクルトですがいつも余るんですよね。

 

なぜ定期購買したの?

うちの父親は何がきっかけで、どこで営業されたのかは知らないけど

気づいたらヤクルトレディの誘惑に負けて定期購買してました。

 

それから父親はもちろん僕も思い出しては飲むようにしてるんだけどなぜか余る。

「え?なんで頼んだん?」と思うけど、ヤクルトの定期購買は続きました。

 

小一時間問い詰めたい

それから僕は福岡に移住し、2年が経って実家に戻ってきましたがまだヤクルトの定期購買は続いています。

 

それはいいんだけど未だに余るっていうね。

僕が帰るまではほとんど夫婦二人の生活だったのにどうやって消費していたのだろうか?

 

そして「ヤクルト飲んでね」と言うから「なんで頼んでんの?」と聞いたら少しキレ気味で

「いつも飲むの忘れんねん」と言われました。そして

 

「辞めたらヤクルトのお姉さんが寂しい顔をする」

 

はぁそうですか。

 

 

いや知らんがな(゚Д゚)

 

そんなこんなで今朝もプロテインを作って飲んでいたら「ヤクルトも飲んでや」と言われ小一時間問い詰めたい気分です。

 

終わりに

ヤクルトは美味しいし健康になれるのでオススメです。(勧めるんかい)

 

固定費を削減するために無駄な消費はイラネと思っていましたが、このヤクルトの定期購買で家族が健康になれて微力ながら世の中の経済活動がまわり、何よりヤクルトレディのお姉さんが笑顔になれるならとてもいい事です。

 

これからも頑張ってヤクルト飲みます!