就職活動

35歳からの就職活動記録★第8話「面接に落ちた…」

前回、面接を受けました。

 

>>>35歳からの就職活動記録★第7話「面接本番!まさかのペーパーテスト!」

 

そして結果待ち。

一週間待っても連絡は来ない…落ちてしまいました。

 

落ちた…

不採用なら連絡なしとの事でしたが、「もしかしてワンチャンあるんじゃないか?」って一週間ほど待っていたけど連絡はありませんでした。

 

よく就活は恋愛に例えられるけど来るはずのない女の子からの連絡をずっと待っている状態でした。つーか連絡しないってひどくない?ペラペラの不採用通知くらいくれよ!

 

面接の方は手応えはなかったけど、正直受かると思っていたしもう行く気マンマンでした。

正直ナメてましたね…

 

どこがダメだったか…言い出すとキリがありません。

こちらが用意していたアピールポイントを出せずに不完全燃焼のまま終わった感じがあったし、質問に対する答えを簡潔にわかりやすく伝えられなかった。熱意も伝わらなかったと思う。

 

この新型コロナの状況で採用する側もハードルを上げているようなので、面接官がOKを下しても上の判断で落とされることもあるようです。(まあ面接官が×にしたかも知れませんが)

 

配送職で交通ルールのテストも出たので、言われなくてもちゃんと復習しておくべきだったとも思います。

 

というわけで、自分の就職活動はこれからも続きます。。

 

サポセンとのオンライン面談

就職サポートセンターのカウンセラーさんに連絡し、オンライン面談の予約をしました。

 

とりあえず面接の報告とこれからの相談。

しかし今まで丁寧にカウンセリングもやってもらいアピールポイントもわかったし、面接対策もしてもらって実際に面接も受けたのでこれからはサポセンを利用する必要はないんじゃないかって思うようになりました。

 

で、オンライン面談。

少し延長しましたが1時間ちょい、面接の振り返りを行いました。

 

どう答えるべきだったか、どのポイントを改善するべきかっていうのがまた明確になりました。

 

質問されそうなところ、もっとも聞かれたら弱いところなどなどのポイントは自分の中にはあるのでその点だけでも対策しようと思っています。

 

やはり「簡潔にわかりやすく答える」ことが自分の中では意識するべきところだと思います。

ただ、練習しすぎるのも棒読みになり熱意が伝わらなくなると思うので要点だけは準備していこうと思っています。

 

また、面接を通して想定通りの自己アピールが出来なかった場合のテクニックとして最後の質問タイムでアピールすればいいとも教わりました。

 

なるほど、それは考えていませんでした。

しかしうまくやらないと空気が読めない痛い奴にも見えそうですね。その辺は気をつけようと思います。

 

★★★

そして今後のサポセンとの付き合い方は、就活の進展があれば報告。

面接対策や履歴書の添削など、必要なら面談を予約するということになりました。

 

逃した魚は大きい

今回の反省を活かし面接対策…の前にまずは応募からや!ってことで求人を見ているんですが、落ちた企業以上の求人が見つかりません。

 

逃した魚は大きいですね。

落ちたあとにあれこれ考えても仕方ないですが、残念です。

 

終わりに

今後は複数に応募して7月頃には決めるって思っていますが、こんな状況です。

ゴールデンウィーク明けに本格再開ですね。

 

頭がゴチャゴチャしてきて振り返りもしんどくなりテキトーな報告となり申し訳ありません。ほんと、落とされると人格否定された気分で嫌ですよね

 

Youtubeでも就活報告はしているのでよければ見てみて下さい。

(こちらもダラダラ喋っているだけですが…)

 

↓Youtube動画に飛びます!

>>>【就活】最初に受けた面接に落ちました

>>>【35歳の就活記録6】落ちた面接をふりかえる