この前書いたブログ書いてるけどなんか途中で手が止まるっていう記事と似てるんだけど、ブログの記事って書けば書くほどつまらなくなってるんじゃないか？って心配になりませんか？
結果、手が止まるっていうね。
自分の場合、ある程度個性をつける為に関西弁を使ってみたり、あまり枠にとらわれずに好きな口調で書いてるわけですよ。その方が親しみやすいかな〜？っていう。
伝えたい内容にもよるけど、あまり丁寧に書きすぎても個性が死んじゃうかなーなんて。
だがしかし、あまりにも砕けた文章表現にすると永遠すべってるような気がしてくる…
気合いを入れて本気出した長文のブログ記事を書けば書くほどこのドツボにはまっているような気がしてきます。
早く更新したいのに、「つまんないんじゃないか？」ってなんか途中で疲れて一時保存行き。次の日に見返してもおもしろいのかおもしろくないのかわかんない。（おそらく後者）
うーん、ブログって難しい！
ブログなんて世に出さないと何の結果も出ないのに、それ以前の段階から躓いてしまいます。
っていう思いをザッと書いて記事にしました。（めっちゃ楽w）
